最近日本でも注目されるようになったPTSD(心的外傷後ストレス障害)。
これは何も大惨事の被害者だけに起きるものではありません。
惨事の目撃者や助けようとしてそれに関わった人々にも起きうることであり、
最近ではプロの救助者ですらPTSDに悩まされるケースが数多く報告されています。
我々ライフセーバー・ライフガードにも当てはまる身近な障害です。
皆さんの周りでCPRや救助経験後にバーンアウトしていった仲間はいませんか?
MFA JAPAN(メディックファーストエイド)の提供する『AFTER SHOCKプログラム』は、
PTSDを救助者の立場からとらえて作成されたプログラムで、
20分のビデオとファシリテーターガイド、情報カードがセットになっています。
実技や筆記などのテストは全くありません。
トラウマと呼ばれる心の傷に対するリアクションは個人によって実に様々であり、
人によっては忘れた頃に徴候が現れる場合もあります。
PTSD研究の第一人者として知られるアレキサンダー博士が監修して制作されたこのプログラムでは、
何よりもまず、どのような異常と思えるリアクションが起きたとしても、
それはショッキングな出来事に対する極めて正常な精神的反応であって、
それを正しく知っていただくことを主眼に制作されています。
ことが起きた時にどんな声をかけてあげたら良いか?
どんな環境を作ってあげたらいいのか? など、
ライフセービング活動でも活用できる場面がたくさんあります。
いちクラブで開催するにはちょっと難しい講習会を県連盟で開催することとなりました。
講師にはMFA JAPANでもっとも経験豊富な方をお迎えすることができました。
人不足を嘆くばかりでなく、身近な仲間を大切にするクラブ運営を心がけましょう!
日本では唯一のPTSD講習を受けてみませんか?
たくさんの皆様の参加をお待ちしています。
●日時:平成22年6月27日(日)18時から19時30分
このあとパトロールネットワークミーティングが開催されます。
19時30分よりクラブ代表者はご参集下さい。(19時30分~20時30分予定)
●会場:鎌倉市玉縄学習センター分室(きらた玉縄分室)「玉縄学習センター」とお間違えのないようご注意下さい。
〒247-0061 鎌倉市台1-2-25(JR・湘南モノレール「大船駅」西口、徒歩3分)
※公共交通機関をご利用下さい。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/annai/shisetsu/16_tamanawa_sgc_b.html
●対象:神奈川県下のクラブで活躍するクラブ員
パトロール責任者や教育など指導に関わる人に最適です。
●費用:2,000円以内 ※受益者負担となり、参加人数によって変動します。ご了承下さい。
講習後のパトロールミーティングは無料です。
●定員:30名
●お申込み方法: info@lifesaving.ne.jp またはFAX0466-34-2257まで
→パトロールネットワークにご参加いただく方も、こちらにご連絡下さい。
●お申込み締切:6月25日(金)18時




















