強靱な肉体を持つ人たち 内田 直人
去る10月15日(日)オーストラリア ゴールドコーストを舞台に「2006クーランガッタゴールド(COOLANGATTTA GOLD)」が行われました。このレースはオージーの間でも鉄人レースと言われ、全長46km(サーファーズからクーランガッタ23kmを往復)をサーフスキー(23km)・スイム(3.5km)・ラン(4km)・ボード(5.5km)・ラン(10km)をこなし競い合うレースです。
クーランガッタゴールドはレベルの高いオージーですら、リタイアしたり5、6時間かかりゴールする選手が続出していました。1992年以降「開催するには過酷すぎる」という理由で実施されていませんでした。そして昨年13年ぶりにその伝説的なレースが女子・マスターズ・チームの部門を新たに加え復活しました。
11位!の大健闘日本選手レベルアップの評価も!
そこで本年度日本人チームとしてスキー(吉田竜平)、スイム(長井隆昌)、ボード(内田直人)、ラン(本田吉紀)でこのレースに初参戦しました。
当日の海のコンディションはオージーでも吐く位のチョッピーでしたが、4人それぞれのパートで頑張り28チーム中11位となりました。最初の吉田選手はダウンウインドのパドルをこなし、18位で長井選手にタッチ、続けてランの本田選手、ボードの内田へ!そして再び本田選手が最後のランへ!後半のスイム~ラン~ボード~ランはアップウィンド。そんな厳しい状況の中7チームを抜き11位でゴールテープを切ることができました。
まだまだトップ選手のレベルにはかなわないけど、以前の日本人競技者レベルより上がっているとオフィシャルの方から嬉しいコメントもいただきました。
ちなみに個人種目は男子がゼーン・ホームズ選手、女子はハービー・バイアップ選手が勝利者となりました(名誉と共に賞金も手にしているのですよ!驚き!)。
いつの日か個人種目で日本人の入賞者が出る日が来ることを願っています。それは今、読んでいるあなたかもしれません・・・。




















